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ヘナ白髪染めの手順

ヘナ白髪染めで用意するものが揃ったら、いよいよヘナで白髪染めをしていきましょう。

(1)ヘナペーストを作る

ヘナパウダーにぬるま湯(夏場は常温の水でもOK)を加えて混ぜ合わせます。
ペーストのかたさの目安はマヨネーズぐらいと言われていますが、あまり柔らかいと流れやすくなるので、マヨネーズより少しかためが扱いやすいでしょう。

ヘナがダマにならないよう、滑らかなペースト状になるように丁寧に混ぜ合わせます。
しばらく混ぜていると少しずつ赤みがでてきます。

ぬるま湯の温度ですが、寒い冬にはお風呂より少し高め(45℃ぐらい)、それ以外の季節ではお風呂のお湯程度にします。熱があるほうがヘナの発色がよくなり、白髪も染まりやすくなるためです。

(2)髪を洗う

髪に油分があるとヘナが浸透しにくくなるので、ヘアムースなどスタイリング剤を使っている場合はシャンプーで洗い流します。

そうでない場合も、お湯で簡単に洗髪します。キューティクルが開いてヘナが浸透しやすくなります。

(3)ヘナペーストを塗る

まず白髪が気になる部分からヘナペーストを塗っていきます。
手袋にヘナペーストを少しとり、地肌にもみ込むようにします。頭皮をマッサージするように、ヘナペーストが髪の根元にしっかり行き渡るようにします。

額や耳にヘナペーストがついてしまうことがありますが、後で洗い流せばいいのであまり気にすることなく、地肌にヘナペースをもみ込むことに集中しましょう。
(肌にヘナがついたまま放置するとオレンジ色に染まってしまうので、ヘナペーストを塗り終わったら額や耳についたヘナはきれいに洗い流すか拭き取りましょう)

髪を少しずつ取り分けながら、頭全体にヘナペースを塗っていき、残ったヘナペーストを髪の先へのばしていきます。

(4)保湿(保温)

ヘナペーストを塗り終わったら、シャワーキャップをかぶる、ラップを巻くなどで頭全体を保湿します。
ヘナが乾くと白髪を染めることができません。とくに生え際やこめかみなどがシャワーキャップから出て乾いてしまわないよう注意しましょう。

ロングヘアの場合はヘアゴムで髪をまとめてからシャワーキャップをかぶるとうまくいきます。

その状態で1時間から3時間ほど待ちます。
1時間程で白髪は染まりますが、初めての場合は1時間半など少し長めに待ったほうがいいでしょう。
髪の傷みが気になるときは2~3時間置くことでヘナのトリートメント効果が得られます。

寒い冬に頭が濡れた状態で長時間いると身体を冷やしてしまうので風邪をひかないように注意しましょう。
また温かいほうがキューティクルが開いてヘナが浸透しやすいので、時々ドライヤーで温めたり、蒸しタオルをかぶせるなどで保温するとより効果的です。

逆に暑い夏は身体が冷える心配はないものの、汗をかいてヘナペーストが流れてくることがあります。首筋にタオルを巻くなどで服が汚れないようにしましょう。

本を読んだり、DVDで映画を観たり、ゆったりのんびりとヘナが髪に浸透するのを待ちましょう。

(5)洗い流す

ヘナペーストをよく洗い流します。


白髪の染まり具合は最初は明るめの色でも、少しずつ落ち着いてきます。
定期的に(1ヶ月に1回など)染め続けると、赤茶色など暗い色に染まっていきます。


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