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良いヘナの見分け方は?

髪をカラーリングしながら、さらに髪と地肌を健康にしてくれるヘナですが、
市販されているヘナを選ぶ場合、次のことに注意する必要があります。

(1)混ぜものがない、100%のヘナを選ぶ

一番大切なことは、混ざりものがない、100%のヘナを選ぶことです。
市販されているヘナを使ったヘアカラー剤には、髪を黒っぽく染めるために化学染料を混ぜたものがあります。
ヘナ100%の場合、白髪は赤やオレンジ色に染まります。

日本人は白髪を黒く染めたい人が多いため、黒っぽく染まるように化学染料を少量加えている場合があるようです。
そのような化学染料を混ぜた商品では頭皮や髪のトラブルがおきる可能性がありますので注意が必要です。
必ず商品の成分表記を確認しましょう。

(2)ヘナの色

ヘナを粉末にしたヘナパウダーは、薄いグリーン、うぐいす色、もしくは少し茶色を帯びたグリーンです。
産地や収穫時期によって色あいに差がでてきます。
古いものや保存状態がよくないと黄色や褐色に近くなり、品質も落ちています。

しかし、ヘナパウダーがきれいな緑色になるように生産地で化学染料を混ぜるケースもあるようです。
鮮やかなグリーンのものは化学染料が混じっている可能性があります。

(3)ヘナのにおい

ヘナは、抹茶、あるいは干草や芝生のような植物のにおいがします。
化学染料が混じったものは金属系のにおいがします。

(4)ヘナパウダーのキメの細かさ

良いヘナの粉末はキメが細かく、溶いたときに粘りの出るヘナが良質のヘナです。
ヘナパウダーの粒子が細かいほうが髪とのからみがよく、発色もよくなります。


良いヘナの見分け方をあげてみましたが、実際に商品を選ぶときに確認できるのは(1)だけですね。
値段の安さだけで選ぶのではなく、信頼できるお店で、成分表記を確認して購入してみましょう。
(2)~(4)は一度試して納得できる品質のものか確認しましょう。
良質な100%ヘナを使えば、髪と地肌の若返りを実感できるはずです。


さて、これまではヘナの良い点に焦点をあててきましたが、いくつか難点もあります。
実際にヘナを使う前に確認しておきましょう。

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